「自分には何も出来ない」
「自分が大嫌い」
「自分なんか死んだ方がマシ」

毎日そう思っていた学生時代に、1本のドキュメンタリー映画に出逢う。
その映画に込められた「1人が動けば世界が変わる」
というメッセージを受け、
「今の自分には一体何が出来るのか?」「世界を変えたい」
という思いの下、たった一人で毎朝6時から
1日100キロ以上ものゴミが出る、日本一汚い場所、新宿駅東口の掃除を始める。

「一緒に掃除してくれる人募集!!」
と書いたボロボロの看板を背負って始まったその活動は、
当初、ゴミを投げつけられたり、
「偽善者」と罵倒されたり、
顔にツバを吐きかけられる等の嫌がらせを受けながらも、

少しずつ少しずつ、周りにいる人々の心を動かし、
ホームレスから始まり、
1人、2人、3人、5人、10人・・・と
いつのまにか全国から仲間が集まるようになっていった。

掃除を始めて3ヶ月後の2月、50人以上の仲間が新宿駅に集まり、
半年後の5月3日には、
全国で一斉に掃除をしようという「全国同時多発エコ事件」を開催。
全国27箇所、総勢444名を集める。

現在、「誰にでも出来ることが人生、そして、世界を変える」という
自身の体験を基にした講演を全国各地の学校、企業、自治体等で年間100回以上こなす。

また、その講演の中で出逢った人々それぞれに、
「1対1で直接メッセージを届けさせて頂きたい」という想いの下に、
「あなたの目を見てインスピレーションで色と言葉を贈ります」という
書き下ろしパフォーマンスを始める。

講演会場や路上を舞台に、日々人々にメッセージを発信し続けている。

2006年 11月 京都の会場にてドキュメンタリー映画「107+1 〜天国は作るもの〜」に出会い、 「 一人が動けば世界が変わる」というメッセージに感動の涙を流し、翌日から、毎朝6時の新宿駅東口の清掃を一人で始める。
  掃除をしている目の前でゴミを捨てられる、「偽善者」と呼ばれ、顔にツバを吐きかけられる、といった嫌がらせを受けるも、一日一日続けていくことで、ゴミが少しずつ減り、仲間が一人、また、一人と増える。

  

12月 朝日新聞 「世界を変えたい20歳」掲載。


2007年 1月 NHK「おはよう日本」『新宿駅東口20歳の清掃』が放送される。

2月 NHK「お元気ですか日本列島」「Today’s 30 minutes」に『新宿駅東口20歳の清掃』が全国放送、国際放送にて再放送される。
一人、また一人と集まった仲間が、仲間を呼び、2月10日、朝6時の新宿駅東口広場に全国から総勢50名が集まる。

3月 読売新聞 「早朝清掃 広がる輪」掲載。
産経新聞 掲載。

4月 TBS「噂の東京マガジン」『ゴミ問題の救世主』が放送される。

    

5月 仲間たちと共に、5月3日(ゴミの日)に全国で一斉に掃除をしようという「全国同時多発エコ事件」を主宰。
全国27か所、444名を集める。
山梨日日新聞 掲載。

 

6月 日本青年会議所 青年版国民栄誉賞 会頭特別賞 受賞。
       日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」 新宿駅東口清掃活動が紹介。
       月刊「致知」 掲載。

7月 アジアこども会議にて、高円宮妃殿下の御前にて基調講演。
       掃除を始めるきっかけになった映画「107+1 〜天国は作るもの〜」の監督、てんつくマンとトークライブ。

8月 自身の人生経験、新宿駅東口での体験を基にした「誰にでもできる小さな事で人生が変わる」というテーマの講演を小・中・高の教育機関、企業や自治体でこなす内に、演台から見た子どもたちの顔が暗い事に気付き、「講演という大きな場の他に、出会った一人ひとりの方に1対1で直接、その人だけのメッセージを贈らせて頂きたい」という想いを持ち、「あなたの目を見てインスピレーションで色と言葉を贈ります」というパフォーマンスを開始。
路上詩人 優字となり、講演後にお客さん一人、一人に言葉を書き始めまた同時に、路上に座って言葉を書く活動を始める。

9月 立川幼稚園フェスタにて路上詩人 優字として出演。
子どもたちに言葉を書かせて頂く。

10月 テレビ東京「トコトンハテナ」に活動が放送される。

11月 毎朝6時の新宿駅東口での清掃活動が1周年を迎える。

12月 仲間たちと新宿駅東口の他に、歌舞伎町弁財天公園の清掃を始める。
読売新聞 掲載。


2008年    新宿駅での掃除を通して、全国での講演を通して、路上での書き下ろしを通して、たくさんの人に出逢い、たくさんの人から「ありがとう」の言葉を頂いた。
たくさんの笑顔を頂いた。

ある高校での講演後、一人の女の子が「感動しました。本当にありがとうございます。」と伝えに来てくれた。
こちらもお礼にとその子に言葉を書いた。

その子は涙を流し、最後に「私、もう一度頑張ってみます。」という言葉をくれた。
後に、担任の先生から「あの子は実は最近不登校になり、今日も保健室登校だったんです。あの子があんなにも積極的になっているのを見るのも初めてなんです。」という言葉を聞いた。

その時、決意した。

自分にどこまで出来るか分からないが、自分が話す言葉と書く言葉で、人が笑顔になってくれるなら、人が動き出すきっかけになってくれるなら、人が涙を流してくれるなら、どこまでもやってやろう。やりきってやろう。

そして、今、自らの魂が楽しい方に、人様に求めて頂くままに、

全国を舞台に講演活動、書き下ろし活動中!!